続・隗より始めよ

利尻島より発信中

『世界ふしぎ発見』脳とダイエットの関係

time 2014/05/25

昨日ビデオに録った、『世界ふしぎ発見』の、脳とダイエットの関係。
まずまずおもしろく観た。
経験で得てきた知恵と一致するところ多々あり。
心当たりがありすぎて笑えたよ。
いかに脳をてなずけるかがダイエット成功の鍵だと言っていたが、それは確かにそうだ。
意思だけで痩せると言うことは本当に難しすぎる。

精製された炭水化物の中毒性にも触れていた、これも納得。
中毒とは表現しないまでも、意思ではコントロールできない常習性を語っていたのは良かった。
砂糖もそうだ、とにかく『真っ白』な食べ物は自覚症状のない中毒を引き起こしていると、私は思う。
痩せている人の習慣をまねて、2年で35㎏の減量に成功した人の話は、なんと私がここでさんざん主張してきたこととぴったり一致。
一歩出遅れてしまっているのが悔しい。

いや、ここは素直に負けを認めよう、彼女の方が悟りが深い。
痩せている人としての行動をとっていれば、絶対に痩せる。
その良いお手本として、そこに君臨しておいていただく。
35㎏の減量に2年かけたこともすごく納得できる。

彼女はきっとこれからもリバウンドはしないだろう、もはや生活習慣が変わっていたから。
逆に、先日のダイエット番組のように短期間にごっそり痩せても、習慣が変わらなかったら無意味なのだ。
何よりも良き気付きになったのは、太っている人の写真を見ていると、安心して食べる量が増えるという研究報告。

これって(笑)
よく考えるよなあ、こんな実験。
しかし、その効果には思い当たる節がある。
言われてみれば一緒にごはんを食べに行く相手が、小食のスリムな人だったら、自分もそんなにまで食べない。
私もよく他人から『おいしそうに食べるね』と言われるけれど、それを素直に褒め言葉として受け取っていたことを心から反省した。
まさかこうして人に迷惑をかけていたなんて、全く気付かなかった。

デブは自分だけでなく、知らず知らずのうちに、他人にまで多く食べさせてしまうのだ。
バカ丸出し。
これは私の脳がデブ脳だったから気付かなかったということだ。
本当におそろしい・・・気付けて良かった。

ああ、そういえばたかの友梨が言ってたっけ、本当に痩せたければ、デブと付き合うなって。
なるほど、耳が痛い。
だが、ここでひとつの疑問も湧いた。

私は前回の大型ダイエットの時には離婚後の一人暮らし。
どんな食事療法をやろうとも、誰の影響も受けずに済んでいた。
しかし、今は違う。
毎日夫の分まで食事を作り、一緒に食べている。
しかし、それは苦痛ではない。

もしも私が意思の力でダイエットに向き合っていたら、こうはならなかったのかもしれない。
自分が食べない弁当づくりなど、苦しくなっても当然ではないのか?
そんな理由から、それが苦ではない私のダイエットは、変な方向には進んでいないと思えた。
夫が太っていても、それは気にならない。

糖分をとる度にからかうけれど、それは冗談の範疇であり、文句ではない。
アラフォーが痩せにくいと言われるのには、こんな背景も影響していたのかな。
家族の台所を任されて、自分だけが違う食事を摂ることが苦痛になれば、そりゃ痩せない。
やはり、食欲も脳がコントロールしているのだ。

本当にダイエットの良きスパイラルに入ってくると、人の影響を受けにくくなるのだろうか。
このあたり、研究の余地ありとみた。
いずれにしろ、なかなか興味深い番組だったよ、参考になった。

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