続・隗より始めよ

利尻島より発信中

人生のシナリオを書き換える

time 2013/12/04

イメージすること、すごーく大事だ。
その気にさせれば、脳はいくらでも働いてくれる。
そう、常にその気にさせていなければならないのだ。
以前のダイエットからリバウンドに方向転換してしまった決定的な原因に、今日気付いた。
書くことを辞めたからだ。

ちょっと前にベストセラーになっていた、岡田斗司夫さんの『いつまでもデブと思うなよ』を読んでわかった。
前回の大型ダイエットを始めてからの私は、食べたものや体重の記録を欠かさなかったからだ。
なのに、安定期に入った途端、少しだけ増える体重のことが気になり出し、だんだんと記録しなくなっていった。
記録しないと体重さえ測らなくなる、悪循環の初めはここだったんだ。
まさに、現実から目を背け、せっかくその気になっていた脳を休止させてしまったからに他ならない。

デブレスパイラルには、必ず出発点がある。
それはぼんやりと頭ではわかっていたはずなのに、何もわかっちゃいなかった。
原因は何か別のものにあると考えていた。
愚かだ。

ダイエットに限らず、何かに一生懸命取り組んでいるときが一番幸福で、成功した、と思った途端にそれは終わってしまうものなのだ。
記録することによって、自分を客観的に観察し続けた間は、脳はいくらでも働いてくれた。
目標は数値ではなく、杉本彩に設定し、常にそれをイメージし続け、結果的に1年で50kg痩せた。岡田斗司夫さんの言っていることがよくわかる。

実際、デブほど簡単に痩せる。
ここまでは私のやってきたことは間違ってはいなかったのだ。
ところが周囲の評価がガラリと変わり、私は『デブ』のカテゴリーから抜け出し、憧れ続けた『成功者』のカテゴリーに入ったと感じた瞬間に、驕りが出たのだと思う。

どうやってそんなに変身できたのか?と、会う人会う人に聞かれるたびにいい気になる。
あまりの変貌に、久しぶりに会った人には気付かれなかったりもした。
そんな環境に初めて身をおいた喜びも手伝って、得意気にダイエットを過去形にして話しているうちに、脳は『ダイエットは終わった』と受け取ったに違いない。
永遠に続けるはずだった習慣も、驕りが出ては元の木阿弥。
瞬く間に何十年も慣れ親しんでいたデブ世界に逆戻り、というわけだ。

脳に任せていれば、いくらでも人生のシナリオを書き換えることができる。
それは真実だ。
ダイエットをするのではなく、習慣を変える、という意識を常に持とう。
太り続けるための習慣を手放し、今後は美しくいられる習慣を選択し続ける。
これならば、終了はない。

死ぬまで続けることとして、新たに脳にインプットするために、恥を忍んで書き綴ってみたよ。
宣言することって、脳には有効だからね!

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