続・隗より始めよ

利尻島より発信中

デブとスリムは紙一重

time 2014/05/09

最近わかってきたこと。
夫と私は、食事では基本、同じものを食べている。
ダイエット中とは言えない量を食べているが、私は炭水化物を摂らない。
夫は私よりも、ごはん一杯だけ多く食べているという計算だ。

たったそれだけの差で、わずかずつでも私は痩せていき、夫は100㎏超の体重を維持している。
運動量は計算外にしているけれど、食事だけを考えれば本当にわずかの差だ。
もちろん夫の言い分は『俺はそんなに食べてない』となる。

なるほど食事だけをとってみれば、太るほどは食べていないように思えるが、間食を全く計算から外しているのがデブ脳の癖。
冷静に観察していると、夫が口に入れるものには糖分が多い。
ドカ食いはしないまでも、菓子パンやらアイス、ジュースは『勘定に入れない』癖がついている。

これがくせ者。
『あんなもの、食べたうちには入らない』という屁理屈を平然とまかり通らせてしまう。
もはや危険な香りを察知できなくなっているのだ。

食べている自覚のあるデブは救われるが、自覚のないデブは救いようがない。
私は夫に痩せて欲しいとは思っていないけれど、糖尿病やら高血圧やらで、ものすごい量の投薬を受けている身であるならば、せめて治す努力をすべきではないかと考えている。

どんなにまじめに薬を飲んでも、食事を変えない限り治るはずがない。
死んでもいいから好きなモノを食べたいとまで言うのなら、通院なんかやめてしまえばいいと思う。
毎月2万円もの薬代をかけて、まじめに飲むことの意味がわからない。
痩せるのにお金はかからない、むしろ食費が浮いてきて財布は太る。
いったい死にたいのか?生きたいのか?
どちらも選択していない夫が、私には謎すぎる。

毎月毎月医者から『痩せなさい』などという指導を受けるのは、私なら屈辱過ぎて耐えられない。
まあ糖尿病患者はカモだから仕方ないのかな。
自覚症状のない病気は、こういうところが落とし穴になって、真剣に痩せようなどという気分にはなれないものだ。

私はひどい痛みを与えられただけ幸福だった。
痛みという人質をとられなかったら、ここまで真剣に痩せる努力を続けられなかったから。
どんな病気でも、痩せて良くなるのなら、まず痩せよう、話はそれからだ。
たかがジュース一本、たかが菓子パン一個。
この差が、はっきりとこうして結果に出てきている今、夫に言い逃れの余地はない。

そんなに食べてないなどという言い分を覆すだけの証拠を目の前に提示した。
人より一口多く食べれば太れるというのは本当なんだ。
私が歩いている間におやつを食べてゴロゴロすれば、確実に太れる。
その行為だけを見たら本当にわずかの差。
しかしそれが一ヶ月も積み重ねられたときの差は大きすぎる。

デブとスリムは紙一重。

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