続・隗より始めよ

利尻島より発信中

過酷な労働

time 2015/06/07

大漁もいいけれど、今から港に帰るという連絡があったのは、もう夜の8時を回っていた。
そんな時間まで網をやっていたとは・・・
港に帰って荷揚げして、家に帰れるのは11時過ぎぐらいにはなるだろう。
朝の4時に家を出て、勤務時間およそ18時間?
そう考えると本当に過酷な労働だ。
それでもまた明日は、4時に行かねばならないと思うと、もはや想像を絶する世界。

それだけの長時間、船に揺られているだけでも一般人なら倒れるレベル。
みんなの頑張りに、頭が下がる。
こういう世界を見ていると、本当に『いただきます』という言葉の重みを感じる。

食べ物が食卓に並ぶまで、どれだけたくさんの人の努力があったのか。
都会暮らしではあまり実感がなかったけれど、簡単なことではないのだ。
肉体労働とはいえ、誰にでもできる仕事ではない。
漁師ってのは、思っていたよりも崇高な職業だ。
そんな世界を知ることができたことを、心から嬉しく思う、今日この頃。

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