続・隗より始めよ

利尻島より発信中

カロリー神話崩壊の予感

time 2013/12/20

病院で出される、1日1200kcalの食事。
カロリー制限食は、ダイエットの中でも私が最も避けてきたパターン。
なぜならば、そんな面倒くさいことは続かないと始めからわかっていたから。
それでも痩せるのであればまだいいけれど、二週間が過ぎた体感として、これではたいして痩せられないと感じ始めた。
ここまで極端に食べる量を減らしたことは、私のダイエット史上いまだかつてない。
それでも充分痩せられたのにも関わらず、このカロリー制限食ではあまりにも痩せにくい。

2週間で5kg。
これは私にとってはトロすぎる結果だ。
健康的なスピードと言ってしまえばそれまでだけど、痩せない理由はそこではない。
食べる量が少なすぎて、痩せるエネルギーに回すだけの余裕が体にないように思う。
痩せるという行為は、それだけでかなりのエネルギーを使うのにも関わらず、基礎代謝以下までの極端な制限で、身体が機能を維持することで精一杯になってしまっている気がするのだ。
これでは心を病むのもわかる。
最も危険なダイエットだとすら思える。

カロリー制限食は一時的に体重を落とすことだけを目的としていて、食習慣の改善にはつながってこない。
人間の体は、たし算ひき算だけでは説明がつかない仕組みだと、つくづく感じる。
たとえば加工食品のおかず100kcalよりも、山盛りトマト300kcalを食べ続けた方が健康になり、痩せることは間違いない。
摂取カロリーが少なけりゃ痩せるなどというものではないのだ。
むしろ、キチンとしたものをしっかり食べなければ痩せられない。

出来合いの砂糖漬けのような煮豆やら、添加物まみれのガリにはもううんざり。
過剰なまでの油抜きもゲッソリ。
良質の油は痩せるのには不可欠なものだというのに。
そんな貧相な食事を1日3食も要らない!
豪華な1日1食の方が幸福でいられる。

病院の食事だけを摂っていれば痩せると、看護師たちは口を揃えて言うけれど、今の私なら、自分の食事療法をやった方が痩せると断言できる。
何を、どうやって食べたら私の体が痩せるのかは、私しか知らないからだ。
痩せられる気がしない、というのは危険。

人間の体は、思った通りになる。
水を飲んでも太ると思えばそうなるし、何を食べても太れないと思えばそうなるのだ。
真面目に取り組んではいるものの、期待したほどの結果が出ないまま、退院日を迎えそうな気がする。
ダイエットは病院には任せられないと割り切った。

まあ、そもそもリハビリ病院なのだから、多くを望む方が間違っているのかもしれないが。
これは、思ったほど痩せられないストレスからくるスランプなのかな?
もう少し長い目で見れば正解なのかな?
決めつけてかからないようにはしたいのだけど、なんだか納得できないよ。

少な過ぎたら困るから、と、イヤイヤ3食を食べている自分が哀れに思える。
別に特別お腹がすくわけでもないけれど、マジでストレスたまるって。
それこそ量なんてちょっとでいい。
『うーん、美味しい♡』と思える一品を食べたいんだよ!!

お知らせ

現在、メインブログ「利尻なう」にて更新中です!
スクリーンショット 2016-06-29 0.32.03

カテゴリー

過去記事一覧

2017年11月
« 6月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930