続・隗より始めよ

利尻島より発信中

私の身体は、私が食べたものでできている

time 2013/11/26

実に単純な、この話。
私の身体は、私が食べたものでできている。
先述の姪っ子から私が学ぶものは本当に大きい。

おとといの、ピアノの発表会での気付きがこれにあたる。
ピアノの発表会とあれば、親も子もオシャレして挑む大舞台。
姪っ子は我慢するでもなく、緊張しているからでもなく、自然と食事をとらなかった。
おそらく本能的に知っているのだろう、満腹状態では本領を発揮できないことを。

ところが、その会場に、対象的な別の親子がいた。
私よりも少し大きかろう母親が、ぽちゃっとした女の子を連れていた。
彼女が本番前の子供に与えていたのは、食事ではなく、スナック菓子と菓子パン。
デブレスパイラルに陥っていたときの私が好んで食べていたものばかり。

かわいそうに、と思った。
デブの親が育てる子供は、高確率でデブになる。
同じものを食べ、同じ生活をするのだから当然だ。
私に限らず、人の身体は、食べたものでできている、という厳然たる事実を目の前に突きつけられた気がした。

デブが好む食べ物には、栄養など何もない。
スナック菓子で満たされるのは、一時の食欲だけなのだ。
結果として、太っているにもかかわらず、栄養失調に陥り、また食べる。
食欲でなく、身体が欲しているものを、欲している状態の時に与える、という作業が、デブにはできない。
ダイエットとは、空腹との戦いではなく、身体をきちんと満たしてあげることでしか成功しないのではないだろうか。
本能的にできないのなら、まずは理解しよう。

私の身体は、私が食べたものでできている。

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