続・隗より始めよ

利尻島より発信中

おやき屋さんがやってきた

time 2014/04/27

天気晴朗なれども、波高し。
春一番のような強風が吹き荒れる中、2〜3日前から見かけているおやき屋さんに行ってきた。

観光シーズンの間だけ島に出没する、屋台販売のおやき屋さん。
島民はみんなこれが大好き。
おやきの他に、たこ焼き、お好み焼きを販売。

ちなみに『おやき』とは、関東では『大判焼き』などと称されている。
のぼりにもきちんと大判焼きと書いてあるにもかかわらず、島民は意地でもおやきと呼ぶ。
これに限らず、固定観念以外のものは受け入れられない感性が、島の特色と言っても過言ではない。
珍しい物は敬遠されるのだ。

中身はオーソドックスで、あんこ、クリーム、チーズの3種類なのだけど、なぜかチーズは予約限定らしい。
毎年、何日かごとに島のあちこちに移動しながら販売しているが、今日は行列までできていた(笑)
この手の移動販売ものに興味を持ったことがない私には、またもや七不思議。
お祭りの時の屋台への執着ぶりときたら、少々異様な空気さえ感じるほどだ。

きっと、おいしいから買うのではなく、期間限定でしか買えないものだから買うのだろう。
お金を使う場所がないだけに、何かを見かけると買わずにはいられない、そんな島民の実態が浮き彫りになる。
などと、おやき屋ひとつでそこまで能書きをたれる私もどうなのよ?って話。
まあ、何はともあれ、島にようやく春が来たと言うことは間違いない。
めでたしめでたし。

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