続・隗より始めよ

利尻島より発信中

リハビリの進行状況。
OTは前回に引き続き担当の根津先生が、昨日からやってくれていた。
PTの方は、前任の小野寺先生の寿退職に伴い、今日から風間先生が担当してくれることになった。
とても感じの良い綺麗な人で良かったぁ。

リハビリは先生との相性が大切、嫌いなタイプの先生に当たったら悲劇きわまりない。
私はいつも好きな先生にばかりやってもらるので、やっぱりツイてるんだな!
今年は残りわずかだけれど、入院中の一日の時間割が決まった。

9:00〜9:40  OT
14:00〜14:50 プール
16:30〜17:10 PT

こんな感じなので、今回はお風呂を夕食後にすることにした。
二ヶ月間、頑張って行こう!

入院二日目になると、ほとんどの職員さんたちとご挨拶が済む。
みんな『痩せたね〜!』と褒めてくれるので、ちょっと鼻高々。
特に、大好きなプールの金子先生に褒められた時には嬉しかった。
金子先生の言葉には、いつも励まされる。
今年最後のプールに参加できて良かった。

股関節の患者さんたちは、体重が痛みに直結するとわかっていても、痩せられない人が多いという。
ほとんどの患者さんは入院中少し痩せたとしても、退院して日常生活に戻り、また再入院するときには太っているとのこと。
そんな中で私はレアケース、たとえお世辞でもみんなの褒め言葉でゴキゲンなり。
去年私にさんざんダイエットのうんちくを語っていた看護師さんが、あの時より太ったことを、私は見逃さなかった。
理屈では痩せられない、結果が全て。
彼女はもはや、私に『痩せたね』とも言えず、目立たぬようにしていることが笑える。

そもそも、この病棟の看護師さんはボリューミーな女性が多い。
うーん、こういうのはやはり微妙なんだよなあ、説得力に欠けるよ。
健康管理のプロなんだから、『どうやって痩せたの?』なんて聞かないでくれ、お願いだから。

魔法なんてないんだよ。
リハビリもダイエットも、毎日の積み重ね以外に、何の答えがあろうか。
そんなこんなで概ね快適に過ごしているが、何が苦痛かって、点滴だよ点滴。
まさに天敵。

痛み止めだかなんだかわからないけれど、余計な点滴なんてしたくない。
痛みを薬で止めるということに納得できない。
おまけに私の血管は見にくい上に硬いらしく、失敗する看護師が続出。
成功すればなんでもないことなのに、失敗すると痛いんだよ、本当に。
最初から断るのは難しいけれど、なんとか早く逃れたい。
次回の回診で矢野先生に直接交渉だ。

お部屋にも新しい患者さんがやってきた。
29日まで一人で過ごせるかな、と思っていたので残念だけど、気むずかしい人ではないので一安心。
ただ、昨日迷ったC棟への引っ越しをそのままにしておいて良かった。
昨日はさほど気にならなかったが、一晩過ごしてみると、やはりここは長くいるにはつらいとわかった。
時折わけのわからない叫び声や、看護師さんのキツイ言葉が聞こえてくる。
ほとんど動けない人が多いので、気分も沈みがち。
廊下を歩けば開放のトイレで用を足している姿が目に入ってしまうのも苦手だ。
やはりC棟が正解だろう。
人間関係ではいろいろと事件が起きるのが予想される。
それを、楽しめるか苦痛に感じるかが運命の分かれ道。
まあ、ぼちぼちいこう。

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