続・隗より始めよ

利尻島より発信中

満腹センサーを修理せよ!

time 2013/11/25

過去20年以上にわたり、本当にいろんなダイエットを試した。
ところが、何度痩せても、必ずリバウンドする。
頭にくるけれど、それが現実。
そして一つの仮説がここにある。

ダイエットなどするから太るのだ!

今回のダイエットを決意する前のことだ。
姪っ子たちとレストランに食事に行き、みんなで食事を楽しんだ。
そしてそのしばらく後で、小学3年生の姪っ子は「気持ちが悪い」と言って吐いていた。
食べ過ぎてしまったみたいだという。

私には衝撃だった。
食べ過ぎて吐いたことなど、人生でただの一度もない。
悲しいことに、食べたもの全部を消化し、全部を贅肉に転嫁できる自信がある。

ということは・・・
私の満腹センサーって、壊れているんじゃ???
太ったから壊れたのか、壊れたから太ったのか?
これはもう、ニワトリと卵の世界で、どちらが先かはわからないけれど、とにかく私のセンサーは明らかに故障している。

姪っ子は、ダイエットなど縁がないし、何も気をつけなくても痩せている。
まるで、持って生まれた何かが、太ることを彼女に許していないかのようだ。

かたや私ときたら、いつもダイエットの努力をしていなければすぐに太る。
なんと不公平な、などと嘆く前に、彼女に学ぼう!
そう考え直した。

彼女のように食べ、彼女のように感じられれば痩せるはずなのだ。
食べたいものを、食べたいだけ食べ、適正な体重を維持する。
ただし、そのセンサーがまともであることが条件。
うまくは言えないのだけれど、そんな気付きが私に何かをもたらした。
そして、前回までのダイエットで学んできた、私を狂わせる物の排除から始めた。
その犯人は・・・

白砂糖と炭水化物

今回、手術を予定していた病院で検査をしてたまたまわかったのだが、私は糖尿病になっていた。
父がそうだっただけに、驚きもしなかったけれど、血糖値のコントロールについては、もともと身体が不得手だったようだ。
急激に血糖値をあげてしまう炭水化物をとることで、センサーはおかしくなるのかもしれない。
デブが言い訳しやがって、と思うかもしれないけれど、これは現実問題として存在している。

たとえばおなかが「ぐ〜」と鳴ったとき。
普通の人には「おなかが空きましたよ☆」のアラームに聞こえるとしよう。
それが私には「今すぐ何か食べろ!おなかいっぱい食べろ!」という非常ベルのように聞こえるのだ。

デブにはわかる、この危機的感覚。
本当に、おなかが空くと死んでしまうのではないかとさえ思う。
まずはこの、デブセンサーを正常に戻してあげること。
これが、当面の目標だ。

ちまたにあふれるダイエット法になど、もう頼る必要はない。
普通の人のように感じられる自分にしてあげればいい。
そんなこんなで、結果的にはこの3日で2キロ痩せた。
何の我慢もせず、順調な滑り出しだ。

結局のところさ、根本が違ってたんだよね。
デブはね、みんな痩せれば人生が変わると思ってる。
だからダイエット商材は星の数ほどある。
みんな、魔法の何かを探してる。
それこそが間違いの元だと気付かずにカモになる。

真実は一つだ。
人生観が変わるから、結果的に痩せるんだよ。
だから大切なのは方法ではない。
なぜ痩せたいか?が大事☆

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