続・隗より始めよ

利尻島より発信中

理想を描いてみる

time 2014/05/28

本日の水揚げ、1トン。
ようやく漁に出られたものの、量は少ない。
それでもゼロよりは救われる。
また明日も予報は良くないが、祈るしかないよね。
さて、今日プールで歩きながら、ふとこんなことを考えた。
ここはダイエットには最適の地なのかもしれないと。

なんたって、何もない。
その何もなさが、ダイエットには必要不可欠な条件だとも解釈できるという側面に目が向いたのだ。
たとえばこうしてプールに通っても、ここが都会だったら・・・
帰りについついスタバに寄ったり、デパ地下でお総菜を買い込んだり。
夕食時には誘惑だらけの街中を、食べたい気持ちを我慢しながら帰るのは苦痛だ。

ところがここでは、何もない。
プールからは何の誘惑もない一本道を、ただ帰るのみ。
遭遇するのはカモメだけ。
おまけに、ウォーキングをするにも空気は澄んでいる。
時々中国からいろんなものが飛んできてはいるみたいだけれど、少なくとも放射能など気にしなくて良い。
ダイエットに不可欠な、きれいなお水、これも山から汲み放題で無料。
きちんと暮らせば絶対に都会に居るより痩せられる条件は整っているのだ。

逆に、ないことによるマイナス面も考えた。
都会にあって島にないものの筆頭は、緊張感。
まさにこれだ。

どこに行くにもサンダルか長靴で問題ないほどの緊張感のなさは、身体をだぶつかせる。
おしゃれな人ともすれ違うことがなければ、美的感性はどんどん鈍っていく。
見られてはいるのだけれど、都会のそれとは全く違う意味で「見られている」のであって、そこにも緊張感はない。
トータルで考えれば、一気に体重を落としたい時期には島にいるのが得策。
だけど、いざ維持期に突入したのならば、少なくとも都会の空気をしょっちゅう感じていることが必要だ。
理想的な生活としたら、夏は島、冬はよそで、というライフスタイルがいいのかもしれない。

島の夏は、本当に過ごしやすくて快適だ。
冷房の必要もないし、活気づいていて楽しく過ごせる。
でも、冬は無理、無理すぎ。
ただ雪が降るだけ、しんしんと降るだけ。
日課となったウォーキングだって、雪が降ったらどうすればいいのかと、今から心配している。

旅するように暮らし、暮らすように旅する。
なんとかこんな理想的な生活を送れないものだろうか。
拠点はここでも良いが、冬は別のどこかで暮らす、できればハワイで。

ビザなしで滞在できる最大期間の3ヶ月はハワイ、残り3ヶ月は関東で、が最高かも!
決して夢物語ではないはずだ、お金さえなんとかなれば。
永住よりもよっぽど楽しい暮らし方ではないか。
こんなことを思い描けるようになってきたのも、ダイエットのおまけの効果かな。
アンテナがたったということは、今後の楽しみがまた増えた(笑)

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