続・隗より始めよ

利尻島より発信中

初めての矢野先生の診察は楽しかった。診察室に何人もの療法士さんがいたことには少々驚いたけど、みんなで病状を確認しながらリハビリの方向性を決めているようで、ある意味合理的。
書類だけで渡されるよりも間違いなく伝わるだろう。
何枚ものレントゲン写真を見せられて、自分の背骨が曲がっていたのを初めて知った。

腰のあたりの関節は少し潰れてしまっていたけれど、これは経年劣化ということで、治療とまでは言われなかった。
30代で悩まされた腰痛が最近出なかったのは、限界を通り越して身体が適応してくれたようだ。
とても素晴らしい能力だよね。

身体ってのは、私の意識していないところで常に私をサポートしてくれているのだ。
肝心の股関節に関しては、そんなにひどい状態ではないらしく、これなら全く手術の必要はないとのこと。
思い切って聞いた。
『先生、痩せれば治る?』
そしたら矢野先生、間髪入れずに『治ります』って。
希望が見えてきた!
なんとしても痩せる!
先生を驚かせてみせる!
私が俄然張り切ったのは言うまでもない。
『今99kgだから、95kgくらいまでは落としましょう』
という先生の助言は、あまりにもハードルが低すぎて拍子抜けしてしまった(笑)

ここの食事であと4kg痩せるのであれば、2週間もあれば十分だ。
それはなんとなく身体でわかる。
『大丈夫!すぐ痩せます!50kg痩せたことあるから!』
と返した時には、いささかの矢野先生も驚いていた。前例として知らないとのことだった。
だとしたら私が伝説になってやる!
これこそが私が最も喜ぶご褒美なんだ☆

しかし、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。
『膝はしっかりしているね、この大腿骨はマーブルボーンだ』と褒めてもらったけれど、良すぎても良くないと聞いた後だっただけに、矢野先生の言葉は身にしみた。

希望が見えた嬉しさで、入院期間のこと聞き忘れちゃった。
私は2ヶ月くらいとお願いしたけれど、それでいいのかな?
また一ヶ月後に診察があるとのことなので、看護師さんにも相談しながらのんびりいこう。
この病院は良くも悪くもまったりしている。
急ぎ過ぎる私にはちょうど良い環境だ。

そうそう、なんだか治療には点滴も含まれているらしい。
鎮痛剤ではないみたいだけど、痛みが楽になるって。
結構いろいろやるんだなあ。
ま、焦らずゆっくりと、がキーワード☆

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