続・隗より始めよ

利尻島より発信中

ウォーキングの効果

time 2014/04/28

なんだかんだで、ウォーキングも一ヶ月ほど続けてみて、初めて『あれっ?』と思う瞬間がきた。
痛みを避けるため、ガニ股になっていた足運びが、どうも内側に戻りつつあるようだ。
久しぶりに膝と膝が擦れ合う感覚があった。

もちろん、痩せてきたせいもあるのだろうけれど、それ以上に継続の力を感じてすごく嬉しかった。
昨日、今日と風が強く、出かけることをためらったりもしたけれど、結局終わってみれば達成感は大きい。

たかがウォーキング、されどウォーキング。
歩こうと思う心がスリムにさせてくれる。
私が一時間歩いてくる間に、ゴロゴロしたりたこ焼きを食べたりして、無意識に太る努力をしていた夫を見て、改めて思った。

まさに、隗より始めよ、だ。
大幅に痩せようと思ったら、コツコツと小さなことを積み重ねるしかない。
大きな物事ほど、実際の作業は地道。

逆に言えば、特別なことをする必要は何一つないと言える。
普段の生活が健康的ならば、デブにはならないのだから。
30分でも歩こうと思う心を、いかに持ち続けられるか、いかに継続するか。
それがデブとスリムの分岐点なのだと気付いた。

最初は疲れるだけでほとんど効果など感じられなかったのに、最近はなんだか違う。
少々痛みが出ていたときも自粛しようかと思ったけれど、実際は休まず続けていた。
不思議なことに、歩くうちに痛みは緩和し、しかもだんだんと距離が歩けるようになってきた。

気付けば歩幅もだいぶ大きくなっている。
そんな自分に、今日やっと出会えたことが、本当に嬉しい。
続けてきて良かった、と思えた。

そういう視点から物事を見直すと、入院時に途中から体重が落ちなくなったのは、食事以前に筋力の低下が原因だったのではないかとひらめいた。
カロリー制限で減少した体重の内訳は、脂肪よりも筋肉だったのでは?

そう考えると妙に納得がいく。
安静を意識する入院生活では、どんなにリハビリで筋肉をほぐしても、鍛えることがなおざりになる。
いや、むしろ治したい一心で無理をしないと言い聞かせ、積極的に運動しようとはあまり思えなかった。
退院後も、減少一方ではなく、増減を繰り返していた体重は、筋肉がついてきていた証だったのかもしれない。

旅行から帰って以来、減少することはあっても、増えることは以前ほどない。
2週間かけて増やした分は、2週間も経たないうちに相殺完了し、旅行前の体重に戻っている。
あれほど1㎏減らすのに時間をかけていたことが、まるで嘘のような順調ぶり。
ある程度身体の下地がようやくできてきたということだろうか。
だとしたら、今後がとても楽しみ。
明日も歩こう!

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