続・隗より始めよ

利尻島より発信中

JR札幌病院に贅沢な入院

time 2015/06/29

無事に時間までに入院手続きを終え、夫はいよいよ観念した。
診察時に、かなり先生からキツイことを言われていたので、私も少々びびってはいたのだけれど、入院してみると先生も優しく感じる。
キツイことを言わなければ治療に本気になれないとも思うので、これで良かったような気がするよ。

血糖値や血圧は、今のところ安定している。
この2日間、旅行中も節制はしていたので、体重増もなく、むくみもとれてきている。
初めて、見知らぬ土地で1人ぼっちになる夫にとっては気が重いだろうけれど、人生を見つめ直す良い機会を与えてもらったと思って頑張ってもらいたいよ。

心配していたのは、お部屋。
いびきがすごいために、夫のたっての希望で個室を頼んでおいたのだけど、失敗した。
これは贅沢すぎる!!

4階東病棟、409号室。

南向きの明るいお部屋だ。

謎のシャワーがついたウォシュレットのトイレと・・・

シャワーブース付き。
キングスランドからもらってきたシャンプーを飾っただけで、ホテル風。

食事制限は、なんと2000kcalも!!
塩分は6g制限だが、水分制限もなしとは!
毎日の体重測定と、おしっこを溜める(出したものを保存していく)のが当面の治療だという。
あとは野放し、院内フリーが許されている。

心臓の何かを記録する機械は、24時間つけっぱなしにするそうだ。
入院の絶対条件が禁煙だったので、脱走防止のGPS機能もついているのではないかと勘ぐってしまう。
この満足そうな笑顔は、余命一年には見えん!!(実際、数値は悪くても見た目は超元気)

昼にはいきなり、薄っぺらいけれどトンカツなんか出てきてびっくりだよ!
○○温泉病院の食事しか見たことがない私には衝撃だった。
しかも、薄めの味でもおいしいんだ!!
暖かいものはあたたかく、冷たいものは冷たく、お盆の仕切りで保温保冷が徹底されたカートで運ばれてくる。
『ウチの食事より豪勢だ』と言われた。
うん、認める。
これはかなり豪勢だ。
大根の煮物には、ベビーホタテまで入ってたしね。
さすが北海道、さすがグルメ王国札幌。

夕飯の赤魚の煮付けもおいしかった。
サラダには、しっかりマヨネーズまで。
おまけに驚愕の、シャーベット付き。
これが病院食?これが腎臓食?とても信じられない。
こんなあずましい個室も5000円。
私が入院したいくらいだよっ!

そう言えば、このJR病院には、股関節の有名な先生がいるとの噂も聞いたことがある。
もし、どうしても人工関節にしなければいけなくなった時には、私もここを選ぼう!

すぐにお薬の調整が行われて、飲み薬を減らされた。
腎臓への負担を軽くしてくれたようだ。
悪くなっている状態では、飲み薬はかえって毒になるため、インシュリンの注射に切り替えていくという計画は診察時に説明されていた。
島ではそんな話、かけらも出なかったよ。
先行きの見通しは同じでも、治療方針は島と札幌では雲泥の差がある。
島では安静と言われたが、ここでは運動療法も取り入れて体力をつけていくという。
感覚的に、こちらの治療方針の方が受け入れやすい。
それに、この快適さは島ではあり得ない!!
看護師さんたちも若い美女揃い。
○○温泉病院と違って、デブ看護師は皆無。
これならば夫も目の保養になるだろう。
しばらくは、食事制限で様子を見て、今後の治療計画をたてていくとのことだった。
私もほっと一安心。
かくなる上は、一刻も早く島に帰って、少しでも稼いでおかねば!!
これからの治療を続けていくためにも、いろんな人生設計を考えないとね。

お知らせ

現在、メインブログ「利尻なう」にて更新中です!
スクリーンショット 2016-06-29 0.32.03

カテゴリー

過去記事一覧

2017年9月
« 6月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930